【未経験者の工場転職】履歴書に書く志望動機はどんな内容?NG例はある?

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最終更新日:2020年08月11日 掲載案件数 28406
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【未経験者の工場転職】履歴書に書く志望動機はどんな内容?NG例はある?

掲載日:2020年04月24日

更新日:2020年07月20日

【未経験者の工場転職】履歴書に書く志望動機はどんな内容?NG例はある?

目次

  1. 未経験者が履歴書に書く志望動機は
  2. 未経験者の工場転職に履歴書って必要?
  3. 未経験者が工場の履歴書に志望動機を書くときのポイント
  4. 工場の履歴書に書いてはいけない志望動機のNG例
  5. まとめ

1. 未経験者が履歴書に書く志望動機は

製造業の右も左もわからない未経験者の場合、履歴書の書き方や志望動機の内容で頭を悩ませることが多いと思います。今まで一度も工場で働いた経験がないと、工場ではどんな志望動機を持つ人材を求めているのかというのも、イメージしにくいかもしれません。

そこで今回は、工場の履歴書に書く志望動機の内容について、詳しく解説していきます。

2. 未経験者の工場転職に履歴書って必要?

過去に転職経験のない人が最初に悩むのは、「そもそも工場の面接に履歴書は必要なのか?」というポイントです。専用用紙を買う手間や記入時間を考えると、なるべく履歴書なしで面接に進みたいという応募者側の心理も理解できることではあります。ですが実際は、応募先がどんなで工場であっても、以下の理由で履歴書を用意する必要があります。

・履歴書は応募者のマナー

履歴書の作成やリクルートスーツの着用は、転職活動における大事なマナーです。安全衛生を重視する製造業では、現場で起こるトラブルを防ぐために、応募者のマナーやモラルを細かくチェックする傾向があります。

履歴書を作るときは、ミスなく丁寧に仕事をしそうな雰囲気をアピールするために、綺麗な文字で記入してください。また、丁寧な文字と実際の性格とのギャップが生まれないように、綺麗にクリーニングされたスーツを着る必要もあります。

・履歴書作成から面接は始まっている

一般的な転職面接は、企業側が用意した登録シートや履歴書などの応募資料を見て行われます。こうした書類がなければ、面接官に年齢や住所、学歴といった基本情報も教えられません。

また、企業によっては履歴書だけで一次選考をすることもありますので、応募書類には面接官に興味を持ってもらえるだけの内容を書く必要があります。

・未経験者は経験者以上に履歴書が大事

一度も製造業で働いたことのない未経験者の工場転職は、経験者と比べて不利になりやすいです。こうしたハンディキャップを埋めるには、やはり履歴書の中で積極的な自己PRを行い、未経験者であっても採用したい人材だと思ってもらう必要があります。

3. 未経験者が工場の履歴書に志望動機を書くときのポイント

次の流れで企業調査や自己分析を行うと、工場に出す履歴書の志望動機も自然に決まっていきます。

・工場独自の特徴を調べる

志望動機は、自分と工場が好相性であることをアピールする項目です。履歴書を作るときにはまず、応募先のホームページや求人情報などを確認し、「この企業ならでは」の魅力が見つかるまで調査・分析します。

履歴書送付や面接まで時間的余裕があるときには、企業パンフレットを取り寄せて、ネット上には書かれていない視点から「この会社で働きたい」と強く思えるポイントを絞り込んでみるのもおすすめです。

・この会社や製造業を選んだ理由を考える

過去に一度も工場で働いたことのない未経験者は、面接の際に「なぜこの会社?」「なぜ製造業?」といった質問をされやすい傾向があります。そのため、応募企業の魅力が見つかったら、自分の経験や性格と関連付けて、その会社を選んだ理由を明確にする作業が必要です。この手順でつながったストーリーを志望動機に書いておくと、工場と自分が好相性であることのアピールも自然にできます。

・前職の退職理由も考えておく

履歴書を作るときに、わざわざ自ら前職の退職理由を書く必要はありません。ですが、離職率を下げたいと考える企業側では、応募者の退職理由にも強い関心を持つ傾向があります。そのため、面接で退職理由を聞かれたときに、履歴書の志望動機との間に矛盾の生じないストーリーを考えておくようにしてください。

ここで注意したいのが、前の会社の悪口や恨み節になるような退職理由を、ストレートに伝えないことです。

✓ いじめ

✓ パワハラ

✓ 賃金が安い

✓ ブラック企業である

✓ 仕事がきつかった

ネガティブな退職理由しか見つからないときには、「もっとステップアップしたかった」「問題解決力をさらに高めたいと思った」などのポジティブな方向でエピソードをまとめるのがおすすめです。

4. 工場の履歴書に書いてはいけない志望動機のNG例

次のような志望動機は、工場の採用担当者に良くない印象を与えてしまいます。

・待遇面ばかりの志望動機

賃金、福利厚生、労働時間、残業時間の少なさといった待遇に関する志望動機は、自分の事情に応募企業が合っていることのアピールでしかありません。こうした内容ばかりが書かれていた場合、工場側はその人材に対して採用のメリットを見いだせなくなってしまいます。

また、待遇面のアピールがあまりにも多すぎると、ワークライフバランス重視で積極性や協調性の低い人材ではないかと捉えられてしまうため、注意が必要です。

・どの会社にも当てはまる志望動機

「ものづくりに興味がある」「大手企業の工場で働いてみたい」といった、どの企業にも当てはまる内容は、複数の会社で志望動機を使いまわしている印象を与えてしまいます。ホームページなどを見て企業理念に共感した場合は、具体的に何に惹かれたのかをわかりやすく説明する必要があります。

このポイントで失敗しないためにも、履歴書の作成前に行う企業分析の作業は、じっくり時間をかけて進めるのが理想です。

・受け身すぎる志望動機

「たくさんのことを学びたい」「人間として成長したい」などの内容ばかりの志望動機も、スキルアップやキャリアアップといった、個人的な利益しか考えていない印象を与えてしまいます。

一般企業では、自社の利益に貢献できる人材を求めています。また、自己成長を重視しすぎる従業員は、新たな成長の場を求めて、いずれ転職する可能性があると判断される傾向もあるため、こうしたキーワードを使うときには注意をしてください。

■志望動機が書けない未経験者におすすめの工場見学

志望動機がなかなか書けない人は、企業分析の一環として、工場見学に参加してみてください。

・工場見学とは?

企業が工場見学を行う目的は、応募希望者に現場の雰囲気を見てもらうことです。工場見学には、応募者の好きな日時に予約できる場合と、面接当日に開催される場合があります。未経験者が見学に行くと、製造現場の実情やその会社で働くメリットがイメージしやすくなります。多くの人に見学に来て欲しいと考える工場では、参加者にクオカードなどを配ることもあるようです。

・工場見学における注意点

多くの企業では、工場見学を選考過程のひとつに位置付けています。そのため、面接とは別日程の見学に参加する場合も、相手方に失礼にならないよう、リクルートスーツで行くようにしてください。

参加者が大勢いる場合は、他のライバルに負けないように積極性をアピールすることも必要です。たとえば、事前の予習で気になることをピックアップしたうえで、説明者に質問をしてみるのもおすすめ。見学中に工場内を歩くときには、すれ違った先輩従業員への挨拶も忘れないようにしてください。

5. まとめ

・しっかり企業分析をして志望動機を

製造業の経験者と比べて不利になりやすい未経験者の場合、履歴書の志望動機にも多くの注意や工夫すべき点があります。履歴書を作るときに、最初にすべきことは、応募先の公式サイトやパンフレットなどから工場独自の特徴や企業理念を調べたうえで、その内容に合った志望動機を考えることです。

応募者はその会社への貢献度や積極性のアピールが必要となるため、待遇面ばかりで受け身な内容の志望動機は基本的にNGと考えてください。初めての工場転職で企業分析が上手くできないときには、工場見学を通して現場のイメージを具体化してみても良いでしょう。

 

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